5月 20 2016
モネ
お久しぶりです。梶井です。
4月は忙しさにかまけてブログをさぼっておりました!すみません!
今回の題名でもあるフランスの画家、クロード・モネといえば淡いタッチの絵が多く、中でも「睡蓮」が有名ですよね。そんな睡蓮にそっくりな景色がここ東海地方にあると聞いてこの間のお休みに見にいってきました。
場所は岐阜県、関市!遠いです。一時間半~二時間くらい。
人っ子一人いない道を進んで行ったのにここには池を見に来たたくさんの人がいました。
これです、通称「モネの池」!
あえて加工なしで載せてます。加工するともっときれいになりますよ~!
写真のセンスがないので、「モネの池」で検索してもっときれいに撮れてる写真を見てみてくださいね。水の透明度がすごく高く、底まで丸見えでした。泳いでいる鯉の柄も綺麗でそれはもう絵画のようでした✨
蓮の葉が枯れていたのが残念でしたが、6月~だともっと生き生きしているそうです。また、アジサイの名所も近くにあるそうなので6月以降に行くのがベストみたいです。
その後は他に立ち寄る場所が特になかったので、野々村さんが教えてくれた「白神」というお店でラーメンを食べて帰りました。えびそば!おいしかったです~!
では!おそらくまた来月!